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獣医師様への上清液のご紹介は全て【乳歯歯髄】のみへ移行致します。
販売につきましては乳歯歯髄の専用ページよりご覧ください。



Title

1. はじめに〜 2. ヒト幹細胞培養上清液とは
3. ヒト幹細胞培養上清液の特徴1
4. 特徴2〜含有する成長因子
5. 特徴3〜高い安全性 6. 効果が報告されている使用例と使用方法
7. PRP,プラセンタとの違い 8. 上清液の注意点
9. 保管及び物流について 10. 論文データ(英文)






  1. はじめに〜

成長因子製剤(グロスファクター)はこれまで「PRP」や「プラセンタ」等が医療分野にて使用されて
参りましたが、メリットだけでなくそのデメリットも報告されてきました。
一方、この度ご紹介をさせて頂きます「ヒト幹細胞培養上清液」は、幹細胞治療が
一般的に認知をされる中で徐々に注目を受ける様になった製品です。

この度当社は、特定細胞加工物製造事業者では日本国内トップ企業数社より、
【ヒト幹細胞培養上清液】をご紹介させて頂く事となりました。

幹細胞培養上清液の最大の特徴は、vialタイプで製剤化されているため設備投資の必要がなく、
かつ利便性に優れている点
ですこれまで(麻酔 等)ペットの体力を考慮し診断・治療が行え
なかった症例に対しても
、本製品を活用頂く事で治療の選択肢が増える事が見込まれています。
(本品は単独使用だけでなく、その他治療時も併用してご利用頂けます)

本サイトにて「ヒト幹細胞培養上清液」をご理解頂けましたら幸いです。

 ※ 海外からの個人輸入ではなく、日本国内の商品となります。
 ※ 化粧品原料として販売致します。


  2. ヒト幹細胞培養上清液とは

-1) ヒト幹細胞培養上清液とは
ヒト幹細胞培養エキスとは、人の体内に存在する脂肪由来間葉系幹細胞を培養し、幹細胞を取り出した
後に残った上澄み液(培養液)を滅菌処理したものです。ヒト幹細胞培養エキスには、間葉系幹細胞から
分泌された何百種類もの成長因子(サイトカイン)が豊富に含まれています。
 ※ 成長因子(サイトカイン)とは細胞から分泌されるタンパク質で、細胞間の情報伝達のほか、
   細胞の増殖、分化、創傷治癒などに関係し、特に、損傷を受けた組織や細胞の機能回復に
   重要な役割を果たしています。



-2) ヒト幹細胞培養上清液のメカニズムとは

組織再生のメカニズムとは
ヒト幹細胞培養エキスには幹細胞が一切含まれておりません。しかし、その効果は抗酸化作用やシワ改善防止に
留まらず組織再生まで及ぶことが、平成24年11月29日に名古屋大学における

【幹細胞培養液を用いた歯周病の再生治療
 〜細胞移植を行わず歯周組織の再生に成功名大病院などで臨床研究開始〜】

にて判明致しました。この報告は、
【幹細胞を使用せず、幹細胞から分泌されるサイトカインなど「再生因子」だけでも、
 体内にある幹細胞を誘導して歯周組織を再生させる作用が確認できる】
というものです。





 

3.

ヒト幹細胞培養上清液の特徴1
当社にてご紹介致しておりますヒト幹細胞培養上清液は、特定細胞加工物製造事業者では日本国内
トップ企業数社より、医療機関への実績がある商品のみご紹介致しております。
また、商品には共通して以下の様な特徴があります。

1. vialタイプとして製剤化されているため、新たな設備導入の必要が無い点
2. ペットの体調を考慮しこれまで治療を行えなかった症状に対して、補完代替医療としての選択肢の
可能性となりうる点(本品のご利用にあたり、麻酔等を使用する必要はありません)
3. 注射や塗布 等、使用方法に柔軟性がある点
4. ヒト幹細胞培養エキスの培地は、完全無血清培地(ヒト及び動物由来成分含まない)のため、免疫
反応の回避、病原体感染リスクの排除、培養工程の均質化といった高い安全性が保たれています。




 

4.

特徴2〜含有する成長因子

成長因子とは、特定の細胞の増殖や分化を促進する内因性のタンパク質の総称で、細胞の増殖や分化などを
調節する働きを持ち、体内の損傷を受けた組織や細胞の機能回復に重要な役割を果たしています。
△▼△ ヒト幹細胞培養エキスに含まれる成分(※サイトカインアレイで測定した代表的なサイトカインのみ) △▼△
■ EGF:上皮細胞成長因子
■ TGF-α:トランスフォーミング増殖α
■ IGF-1:インスリン様成長因子1
■ PDGF:血小板由来成長因子
■ bFGF:塩基性線維芽細胞増殖因子
■ VEGF:血管内皮細胞増殖因子
 


 

5.

特徴3〜高い安全性

-1) 培地について

幹細胞を培養する際に問題となるのが、培養液に加える血清です。血清には細胞の増殖を促進する等の
働きがあります。当社にてご紹介するヒト幹細胞培養上清液は血清培地のリスクを排除するために
 ・完全無血清培地を使用(血清由来の抽出物となる原材料を排除した、完全動物由来成分不含の培地)
 ・ヒト及び動物由来成分を用いない
ものを使用しております。




-2) GMP準拠の細胞培養加工施設にて製造

原料となる組織は、細胞培養加工施設にて酵素処理後、組織から幹細胞を分離し、厳格な管理のもと培養。
高度な安全性を担保する為に、組織入庫時にウィルス検査等の検査を行い、厳しい品質管理体制を導入した
運用管理体制を構築しています。




-3) ドナースクリーニング、安全性/毒性試験をクリア

細胞組織に対する厳密なドナースクリーニングならびに安全性・毒性試験を実施することで、病原体リスクを排除しています

△▼△ ドナースクリーニング項目 △▼△ △▼△ 安全性・毒性試験(全て確認済み) △▼△
■ HIV(抗原抗体法・CLIA法)
■ HCV(CLEIA法)
■ HBs抗原(CLIA法)
■ HBe抗原(CLIA法)
■ HTLV-I抗体(CLEIA法)
■ 梅毒(PRP法)
■ 梅毒(TPHA法)
■ 単純ヘルペス(CF法)
■ マイコプラズマ(PA法)
■ パルボウイルスB19(IgM抗体)

■ 皮内反応試験
■ 皮膚感作性試験
■ 急性全身毒性試験
■ 反復全身毒性試験
■ 皮膚一次刺激性試験
■ 抗原性試験
■ 連続皮膚刺激性試験






 

6.

培養液の効果が報告されている使用例



-1) 使用例

単体での使用もしくは、現在の治療薬との併用。
詳細はスタッフまでお問い合わせください。


-2) 使用方法

スタッフまでお問い合わせください。



 

7.

その他成長因子製剤(PRP,プラセンタ)との違い

-1) 基本情報

培養上清液
幹細胞を培養する事で、細胞の分化・成長を促すエキスをより多く抽出したもの

PRP
自分自身の血液から(成長因子を含む)血小板を取り出し濃縮したもの

プラセンタ
胎児の成長に必要な成長因子を多く含む胎盤のエキスを抽出したもの



-2) 注意点

PRP
・第3種再生医療等技術に分類されるため、申請または届出が必要
・抽出にあたり遠心分離機 等の設備が必要
・血小板の濃度に個人差が生じるため、得られる成長因子にもバラツキが発生する

プラセンタ
保険適用となる「更年期障害」や「肝機能障害」以外ではアンチエイジングでの使用が多い。



-3) 副反応

PRP
本来、医科でのいわゆる「再生医療」においては副作用はありませんでした。
一方、「アンチエイジング」において、より高い効果を模索した結果、人工のbFGF(線維芽細胞増殖因子)
を加える様になり、これが【しこり】等のトラブルの原因となっています。

プラセンタ
異型クロイツフェルト・ヤコブ病への感染リスクが理論上防げないとして、ヒトプラセンタ注射を受けた
際は献血が行えません。また、注射の直後に軽微な発熱や発疹が見られることがあります。


 

8.

上清液の注意点

現時点では、商品の定義が明確でない為粗悪品が非常に多く蔓延しています。
また、その使用方法も標準化がされていないことも問題点です。

業者は仮説でしか話をしないことが多いので、その点を見抜いていただく必要があります。
(最終的には先生の裁量内でご利用・判断いただく事となります)




 

9.

保管及び物流について

製剤形態
vialタイプ(冷凍タイプ) /粉末タイプはご相談ください。

納期・搬送
通常納期:1週間程度
搬送  :冷凍タイプは冷凍輸送にて配送 

長期保管
冷凍状態(-20℃以下)にて遮光冷凍保存
冷凍保管の際の使用期限:製造後約24ヶ月/使用期限は製剤に個別に記載されています

溶解
使用日に、凍結バイアルを室温にて溶解
(溶解時間は20分程度です)

開栓後の保管
開栓後は24時間を上限に病院の管理下にある冷蔵庫で保管
開栓後の使用期限:開栓後は直ちに使い切ること。溶解後24時間以上経過時は破棄下さい。




 

10.

論文データ(英文)

スタッフまでお問い合わせください。




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